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ガチャピンとは?


ガチャピン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ガチャピン(生年不詳4月2日 - )はフジテレビ系の子供番組『ひらけ!ポンキッキ』『ポンキッキーズ』『ポンキッキーズ21』『ガチャガチャポン!』『ポンキッキ』に出演するキャラクターで、南国生まれの恐竜の男の子供。体は緑色である。年齢は永遠の5歳。身長は165cm、体重は85kg。

初代の声優は矢沢邦江、現在の声優は雨宮玖二子。


概要
イエティのムックとコンビを組む。片桐襄二氏(日本ソフト映像倶楽部社長)が原案・デザインし、眠たげで穏やかなその表情は、同番組を制作した日本テレワークの社長・野田昌宏をモデルとしている。ビートルズのポール・マッカートニーがモデルだという噂もあったが、後にデマであると公表されている(一説にはスタジオぬえがデザインしたともある)。

『ひらけ!ポンキッキ』放送初期では「船長」が南の島から持ってきた卵から生まれたという設定で、のんびりとした内気な性格であった。その後、行動的なスポーツマンという性格が前面に押し出されるようになり、番組内でスキー、ロッククライミング、ハンググライダー、スクーバダイビング、空手(極真空手初段)、体操、ボウリング、フィギュアスケート、果ては宇宙飛行にまで挑戦している。その姿は子ども達に夢や勇気を与えた。設定では両手首に7個ずつあるエネルギーボールが勇気と力の源とされている。自己紹介の決まり文句は「ガチャガチャピンピン、ガチャピンです」。

『ガチャガチャポン!』では「友情出演」としてバーのマスター役でレギュラー出演し、キャラクターのガチャパン!からは「師匠」と呼ばれていた。

ムックと共に、フジテレビの各バラエティー番組にゲスト出演する事もたびたびある。『笑っていいとも!』にゲスト出演した際に、中居正広から手首のボールをイボだと思われたことがある。アニメ『デジモンアドベンチャー』35話では、ムック・Pちゃんとともに現実世界に現れたバケモンを殴っていた。2006年8月30日の『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では、ムックと共に「影ナレ」を務めた。同年10月23日の『SMAP×SMAP』では、特注のボールを用いて「ルーレットボウリング」に参加した。同年11月9日の『ザ・ベストハウス123』ではゲストとして用いたガチャピンチャレンジベスト3が採用された。

また、ニッポン放送、TBSラジオ、文化放送、TOKYO-FM、J-WAVEなどの各ラジオ番組にもゲスト出演したこともある。

2006年7月からブログを開始(外部リンク参照)するなど、スポーツだけではなく、いろいろな分野で多彩な才能を発揮している。


「たべちゃうぞ」
1975年にガチャピンは「たべちゃうぞ」という歌を歌っている(シングルレコードは1975年4月発売)。当時の声優は矢沢邦江。歌詞は一般から公募し、作曲は吉田拓郎。「親の言う事を聞かない子は食べちゃうぞ」という内容で、本来は親から子への優しい視線をユーモラスに折り込んだ詞だが、視聴者から「怖い」と反発が多く、わずか一週間で放送中止になった。「たべちゃうぞ」のシングルB面は石川進の「パンダがなんだ」だった。

なお、「たべちゃうぞ」は2003年に「トリビアの泉」で紹介された事で「ガチャピンが子供を食べようとする歌」として再び知られるようになったが、当時のアニメ映像では全く別の怪獣が出ていたため、厳密に言うとこの表現は適切ではない。ちなみに、ガチャピンはこの歌についての質問に対し「記憶にない」と言っている。現在はCDアルバム『ガチャピン&ムックが選ぶポンキッキーズ・ベスト30』で聴く事ができる。ちなみに一部のカラオケ機種でも配信されている。


ガチャピンキッド
2100年、地球の危機が迫った時の正義のヒーロー「ガチャピンキッド」に変身している。
それを題材にした曲「2100ねん ガチャピンキッド」が存在する。

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